らんちゅうブログ
2014年4月14日 月曜日
ウエストが2cm減!!
ただ曲りが多く、尾の開きもやや物足りず、次世代に繋げる種魚が育ってくれれば・・・くらいに考えています。
そもそも今年は昨年のように魚の世話に追われる日々は過ごすまい。と決めていました。
ところが・・・よもや・・・なんと・・・
東京のお友達のH000さんのHPが更新されていないので、体調でも崩しているのではと心配していたら3月27日に連絡があり、「魚が産まない!!!」との事。
「もうこうなったら本命なんて言ってられないよ。どんな親でもいいから産んでくれ!!!」
私はというと昨年の魚が山の様に残りあちこちで毎日のように自然産卵してしまっている状態でした。
H000さんもっと早くに連絡してくれよ。だったらもっと早く卵を採って送れたのに・・・。
それから、真剣に産卵させまくりました。
卵の送り方もH000さんから教わり上手に送れました。
スペースが無いので、初めて発砲スチロールで卵を孵化させたり、稚魚期の数日はその狭い発砲スチロールで過ごさせたりと・・・。
屋上の飼育場では発砲スチロールを置くスペースすらすでになく、卵と稚魚の入った発砲スチロールが私の枕元にまで進出してきました。
エアレーションのモーター音がうるさくて耳栓をして寝ています。
この画像は昨日撮影したものです。13日の日曜日に産卵させる予定で11日の金曜日に二舟に分けそれぞれ雌2匹に雄5匹、雌3匹に雄5匹を掛け合わせました。
両方13日に産んでくれれば産卵の途中で雄を入れ替えたり、人工授精(あまり好きでは無い)をさせたり・・・。
なんと無謀な自分勝手な計画・・・。
しかしとんだハプニングが・・・
掛け合わせた翌日の早朝には両舟とも雄が雌を追っていました。
まずいな~今日は休みじゃないし・・・と経過を見守る事二時間。
雌2匹の舟は雄が雌を追い続けて産卵が始まりました。
雌3匹の舟は雄が雌を追うのをやめました。
産卵は出来る限り自然産卵!というのが私の経験に元ずく考えですが、今回は時間もなく時間の許す限りは自然産卵させて後は人工授精させました。
人工授精の時におびただしい精子を出したのが3月16日の一番仔の産卵でも活躍した本命雄の2匹の内の一匹です。
動画では素赤で大きく太い魚です。
どの魚か当てて下さいね。
人工授精で使った雌2匹は養生舟(他の雌との単なる同居)に移しましたが、5匹の雄は養生させる舟もなく仕方なくその日に産卵しなかった舟に移しました。
我ながらここまで来ると魚に対する虐待であって無茶苦茶しているな~と思いました。
ところがどっこい常識では考えられない事が・・・・・。
次の日の早朝雌3匹の舟の産卵が始まっていました。
昨日大量に精子を出した雄がまたまた大活躍をしていました。
雄が二日続けて産卵行動を取れるという事を初めて経験しました。
突然話は変わります。
金魚の世話というのは本当に重労働で夏には毎年少し痩せて、冬には太るという事を繰り返してきました。
ただ昨年だけは、金魚のやりすぎで真夏にウエストが6cm締まりました。
でも冬場にはきっちりリバウンドして6cmお腹が出ました。
冬場に何も運動をしないで太ってしまうと金魚のシーズンインしてから大変後悔します。
とにかく体力の無さを痛感します。
我が家には瞬間湯沸かし器とかいうものがありません。
給湯器から出るお湯は60度です。
冬場の屋上の水温は加温していないと10℃以下です。
水温調節の為には60度のお湯の入ったバケツを3階まで持って上がらなければなりません。
それを例えば15℃に上げようとすると何往復もしなければなりません。
冬場に失った体力はすぐには戻らず、すぐに疲れてしまいます。
しかし次第に筋肉も付いて来るので一か月程頑張っているとある日お腹の脂肪が少し柔らかくなった様に感じます。
今年始動を始めてもうすぐ2か月。
やっとベルトの穴一つ分ウエストが締まりました。見た目は変わりません!まだまだです。
またまた話は戻りますが今年はすでに12腹分産卵させました。
採卵はしばらく休憩します。
稚魚が例年になく多くいるので今年は病院の待合室で発砲スチロールを使って稚魚を育ててみたいと思います。
来院される方々にも稚魚の成長を楽しんで頂けたら・・・・と思っています。
こんな感じです。
今年もまだまだ始まったばかりですが、頑張りますので宜しくお願い致します。
投稿者 石原 | 記事URL