らんちゅうブログ
2016年3月20日 日曜日
今年は控えめに
今年は公私ともに年初から忙しく
らんちゅうは、すっかり出遅れてしまいました!
それでもなんとか一腹だけでもと2月7日に種雄を2舟起こしました。
雌は導入魚一匹のみを2月21日に起こしました。
今年は真冬にも暖かい日が多かったので冬眠中の舟にも暖かい日は赤虫を与えていました。
3月下旬の大潮(22日から25日)で本命魚から一腹採る!
出遅れても頑張る!
雄の仕上げに一か月半。
雌の仕上げに一か月。
自分なりのセオリー通りに起こしたつもりですが雄の仕上がりは思ったより遅く、精子の出があまり良くありません。
逆に雌の仕上がりは早すぎて水温を下げないと産んでしまいそうでした。
この雌種魚は明け二歳魚ですが体長がなんと16センチもあります。
昨年の日らんで二匹とも見事に入賞された方の魚ですが、さぞかし大切に育てられ、
また大切に管理されていたのだと痛感します。
導入時の画像です。
本日、雌雄を合わせました。
早ければ明後日。
遅くても25日。
どうか今年もうまく産卵しますように!
久々に早起きする日が続きそうです。
らんちゅうは、すっかり出遅れてしまいました!
それでもなんとか一腹だけでもと2月7日に種雄を2舟起こしました。
雌は導入魚一匹のみを2月21日に起こしました。
今年は真冬にも暖かい日が多かったので冬眠中の舟にも暖かい日は赤虫を与えていました。
3月下旬の大潮(22日から25日)で本命魚から一腹採る!
出遅れても頑張る!
雄の仕上げに一か月半。
雌の仕上げに一か月。
自分なりのセオリー通りに起こしたつもりですが雄の仕上がりは思ったより遅く、精子の出があまり良くありません。
逆に雌の仕上がりは早すぎて水温を下げないと産んでしまいそうでした。
この雌種魚は明け二歳魚ですが体長がなんと16センチもあります。
昨年の日らんで二匹とも見事に入賞された方の魚ですが、さぞかし大切に育てられ、
また大切に管理されていたのだと痛感します。
導入時の画像です。
本日、雌雄を合わせました。
早ければ明後日。
遅くても25日。
どうか今年もうまく産卵しますように!
久々に早起きする日が続きそうです。
投稿者 石原